パソコンを格安で買い換えたい場合には「メーカー名・ブランド名にこだわらない」「BTO方式のものを選ぶ」「中古品に着目する」という方法があるでしょう。
一般論として、4月の後半から5月ごろに関しては、パソコンや電化製品全般の価格が下落する傾向がありますので、注意を払うのも良いでしょう。また新製品が登場して数ヵ月後や、新しいモデルが発売される直前など、安くなるタイミングがあります。
メーカー名、ブランド名にこだわってパソコンを買い換えると、とても「格安」での買い替えは不能となります。ただ、これらにこだわることにも意味はあります。
たとえば「過去に問題が起こったメーカー・ブランドのものは使わないようにする」ということで、粗悪品をつかまされる可能性は減るからです。
最近はBTO方式といって、「Built To Order」つまり受注生産方式を採用することで、販売価格を抑えているメーカーもあります。この方法は、一流・老舗と呼ばれるメーカーでは、あまり採用されておらず、パソコンのパーツを扱っているようなショップで、ショップオリジナルマシンとして作成されるものが多いです。
また、DELLなどの一部のメーカーは、オンラインショップを通してBTO方式での販売を行っています。
中古品に注目する場合には「前の持ち主が誰であったか?」を確認すると良いでしょう。法人が使用していたパソコンのリサイクルを行っているショップがありますが、法人が使用していたものは、家庭での使用に比べてメンテナンスが行き届いている傾向はあります。
個人間で売買する(オークションや物々交換など)場合には、「身元の確かな方から、手に入れる」ということが大切です。