以前使っていたパソコンから新しく買い替える場合、もうある程度パソコンを使える方がほとんどだと思います。今までパソコンを使ってきて何か不満だったところはありませんでしたか?何かしたいと思ったけどあなたのパソコンでは出来なかった。そんなことはありませんでしたか?買い替えをするなら、そんな不満を解決できるPCを選ぶのがおすすめです。時間がたっていることによって、同じ値段でもパソコンの機能はどんどん上がっていますから、こだわってみてください。
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オススメしたい方法は、外付けHDDを使ったバックアップです。万が一に備えて外付けHDD1台程度は持っておくのは悪くありませんよ?
データが少なければ、DVD-Rなどに焼いてしまうのもいいかもしれませんね。古いパソコンもとりあえず使えるから置いておくという場合は、LANケーブルでつないで共有してしまうという方法もあります。
LANケーブルでつなぐ場合は、ルーターを間に通すかどうかによって必要になるケーブルが違います。直接LANケーブル同士で接続したい場合は、クロスケーブルという普段あまり馴染みのないケーブルが必要です。
ケーブルで接続した場合、簡単なのは、Windows転送ツールを使った引越しです。マイクロソフト社製のソフトなどの設定をそのまま引き継ぐことが出来ます。
どの方法を選ぶかは自由ですが、引越しの前にデータの整理もしておくといいですよ。
メールソフトには、バックアップを取る機能が付いています。メールのデータやアドレス帳などを保存して新しい買い替えたパソコンで復元すると、新しい環境でメールが使えるようになります。思いのほか簡単に終わりますから安心してください。
以前の環境と違ったメールソフトを使う予定なら、そのソフトのヘルプページなどで使い方を調べてみてください。
これもまたブラウザによって、バックアップ(エクスポート)する機能が付いてますから、その通りにしてバックアップ用のデータを移動させて買い替えたパソコンで復元させます。
楽曲データなどは、直接CDやDVDに保存する方法がありますが、iTunesの設定ごと楽曲データも丸ごと引越しする場合について解説します。
基本的には、買い替えたパソコンにインストールしたiTunesのフォルダの中に古いパソコンのデータをコピーするだけです。簡単です。しかし、環境によっては楽曲データがパソコンのいろんな場所に散らばっていることがあり、上手くいかないケースがあります。
そこで、iTunes上のメニューで、「ファイル」⇒「ライブラリ」⇒「ライブラリを統合」という作業を行います。これによって、iTunesフォルダの中の楽曲データフォルダの中にまとまってくれますから、丸ごとコピーができます。
そしてもう一つ注意を。iTunesではパソコンの認証という作業が行われています。新しいパソコンで認証の作業を行い、古いパソコンで認証を解除するという手順が必要になります。
パソコンが壊れてしまって、古いパソコンから認証解除ができないという場合は、1年間待つ必要があります。
ウィルス対策はパソコンに必須ですが、古いパソコンで使わずに引越ししたいというケースでは、アカウント管理に配慮が必要です。いろいろなソフトがありますが、一般的には設定のバックアップ⇒古いパソコンのソフトウェアをアンインストール⇒新しいパソコンでインストール⇒バックアップした設定の復元という手順になります。
要点は、2台のパソコンで同時に使える状態にしないように気を付けるということです。
上記のウィルス対策ソフトの場合もそうですが、基本的にソフトウェアの規約は1つのソフトは1台のパソコンにのみインストールが可能となっています。
最近では、不正コピー防止のためにアカウント認証やライセンス認証といってネットワーク上でパソコンとソフトウェアを紐付けする場合が多いです。このようなソフトウェアでは、引越しの手順に従ってソフトの認証を進める必要があります。
一般的に、古いパソコンを使って認証を解除して新しいパソコンで再認証という流れです。ただ、古いパソコンが故障している場合は、認証解除ができず引越しが滞ってしまうという厄介な問題が起こる可能性があります。ユーザー登録などを怠っていると、このようなケースの際にサポートが受けられないことがありますから、ご注意ください。